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最近の流行で言うところの戦場カメラマン、フリージャーナリストの桃井和馬氏が上梓した本を読み終えた。

読んでいて息が詰まるような、胸が痛くなるような思いに駆られる。
それでも、ページをめくらずにはいられない。
自分が、エポペで知り合い、マスター共々1962年生まれと言うこともあって、親近感を持っていた氏だが、3年前に奥さんを亡くされた。
妻も面識があったので、二人でお悔やみに伺ったりもしたが、あの日の10日ほど前に何があり、どんな10日を彼と彼の家族、多くの友人たちが送っていたのか、今更ながら克明な記録によって知ることができた。
赤裸々などという言葉が陳腐に思える壮絶な時間の中、よくもこれだけの記憶を保ち、記録をとり続けたと、改めて彼の職業・生き方というものの業の深さを感じた。
褒めているわけでもけなしているわけでもない。

人は何と多くのものを背負って生きているのだろうか…と思う。

数多くの修羅場、人の死、死体の山、陰惨な行為の現場、放射能の危険のある施設や地域、見続けているだけでもつらすぎて、精神的におかしくなってきそうな矛盾に満ちた世界各地(ばかりではないが)を歩き回ってきた桃井和馬。
だが、彼にとっては、奥さんが亡くなるまでの十日間、そして、亡くなったあとのこの3年間こそ、もっとも凄まじい現場、戦場だったのではないだろうか。

これを機に、桃井和馬氏のHPブログをリンクすることにした。
なお、この『妻と最期の十日間』のフラッシュ・ムービーはこちら。(12月中とのことだったが、まだ見られる。、彼のブログによると、重版が決定したそうである。)


今日の練習
18:15~30 室内
タントウ功 10分
スワイショウ 5分
早めの夕食になり、個々で中断
ここでスワイショウは止めたくないのだが、山の神が赤ん坊を抱いてい出ましたるにおよび、にこやかに(舌打ちしながら)居間兼食堂に行く。

21:15~50 室内
タントウ功 15分
丹田功 10分
八十八式(大起式)10分
このところ、タントウ功は高めの馬歩で、しっかりと馬の胴体をはさむようにやっている。
こうすると、身体の中のほうでフレームが決まるように感じる。
自分はどうも外側(身体の前半分)ばかりを意識して、背中や腰、尻から脚の裏側方面がどうもお留守になってしまっていたようだ。
実は、これは妻に指摘されて、たいそうガックリしたことでもある。
が、何よりも、彼女の指摘が正しいように感じられるし、その証左も思い当たるので、二重にガックリなのだ。
だからといって、落ち込んでいてもしょうがないので、自分の欠けているところを補うべく練習に馬歩を取り入れた次第。

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謹賀新年 2011

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