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まあ一応、新年なのでこのようなご挨拶を掲げる。

中学時代の友人から届いた賀状に、「2日は国立にいるよ~」と書いてあったので、連絡を取る。
何でも小手指から走ってくるとのこと。
マラソンをやっているとは聞いていたが、まさか毎年走って実家を訪れているとは思わなかった。
彼とは、もうかれこれ20年くらい、年賀状のやりとりしかしていなかったのだが、自分にとっては中学校から高校、大学に至るまで親交を深めた得難い友人である。


思えば、自分がアニメーションに深く足をつっこみ、アニメ作りや自主上映会などをするようになったのも、映画少年だった彼に巻き込まれるように映画作りに参加したことにある。

まだ、8㎜映画が全盛で、富士フイルムコンテストなどに出品、上位入選を果たす常連だったがその頭を抑えていつもトップをさらっていったのが、あの手塚真(漫画家・手塚治虫の息子)だった。
あのころは映像作品を発表するのは金もかかるし、機材もそろえなくては成らず、敷居の高いものだった。
でも、たった8㎜幅のフィルムの、さらに小さい一コマ一コマにその時の自分たちのあれもこれもが焼き付けられていて、なんともいえない手触りがあった。
のちに読んだ、細野不二彦の『あどりぶシネ倶楽部』には、そんな映画少年(青年?)には痛いほど分かる味があった。
それは、小林まことの『柔道部物語』にも通じるものだが、あれよりもちょっとだけ切なかったりする。。

話がすっ飛んだが、友人Nと思いもかけず20数年ぶりにあった。
実家も同じ市内と言うことで、自転車を駆ってやってきた彼に、ちょっと上がってもらい、娘も抱いてもらった。
話はあっという間に20年の時間を超えて、あのときにつながる。
今までとくに会おうとはしなかったのに、偶然の重なりでこうなったが、貴重な30分を過ごすことができた。
まだまだ、話せばきりがないが、正月二日、突然の来訪で、お互いに長い時間はとれなかった。
次の再会を期して、娘を抱いて彼を見送る。

なんだかあっという間に終わった1日だった。

で、今日の練習
21:05~20 室内
高めの馬歩 15分

元日には練習しなかったので、今日はちょこっとでもと思い(本当にちょこっと)練習。
外でもう少し思いきり練習したかったが、いろいろと制約もあるので致し方ない。

あ、大学時代の友人に期間限定の「パウワウ」に行く話をしなくては。
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『妻と最期の十日間』読了

この一年

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