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あんまりにも暖かくお出かけ日和だったため、間もなく会期が終わる長谷川等伯展を見に行く。
出産前にいっしょに遠出できるのもこれが最後だろうということで、急遽決定。

有名な画家だが、意識してみるのはこれが初めてだった。
個人的には京都・相国寺所蔵の『萩芒図屏風』が収穫。
葉の裏表、葉の付き方や花の細やかな一つ一つまで、丹念に描いているのを見ると、この人は間違いなく絵が好きで、しかもこの萩の葉の妙、花の細やかさ、涼しげな色合いに心底感動してうれしくなって、楽しくて仕方ない気持ちでいたのだろうと感じた。

「自然という奴はなんて美しいのだろう。何でこんなに見事な色合いをだしてくれるんだろう。いいなあ。ほんとにいいなあ。」なんて具合にうれしくなって、ちょっとアブナイが「あはあは」いいながら筆を握っていたんじゃないか。
いや、俺の妄想に過ぎないが。でも、そう感じてしまったのだから仕方がない。
充分堪能してから、十条教室へ。


で、今日の練習
15:30~16:30 北区施設
走圏 熊形・龍形
掌法 単換掌・探掌
対練 穿掌対打・自由対打ほか
走圏をしたのは実に2週間ぶりかもしれない。
あまり低くしないで、軽く歩く。
対打はやはり相手を聴いていないと言われる。それが難しい。もっと軽く、力でやらない感覚を身につけないと進歩はないだろう。ううん。
対打の中で、相手を聴く。聴勁というのはホンの瞬間で感じ取らねばならない。じっくりなんてやっていられるわけないのだから当然だが…。躍起になったら絶対にダメだ。こればかりは自分一人ではできないから、教室で腕を磨くしかない。そう、練習の機会は限られているのだ。もっと効率よく練習しなければ。
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さらばにっしー

またも雪

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