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JR中央線高円寺駅で、線路に落ちた女性を男性会社員が助けたということが盛んに美談として報道されている。
ニュースではJR東日本からこの男性へ感謝状が手渡される場面が流れていた。男性の行いが崇高で勇敢だと讃えるその紙切れは、本来ならだれの手にも行くべきものではない。
へそ曲がりはこう考える。
JRが人減らしをしないで、駅のホームにもっと人を置いたら、そもそも酔っぱらったオネーチャンがホームから落っこちる前に声をかけたりなんなり出来たのではないか。
下手したら巻き添えで死んでいたかもしれない若い男性会社員は、JR職員の仕事を肩代わりしたに過ぎない。
そう言う意味では、JRが感謝状を出すのは至極当然かもしれない。世間の評価を下げずにすんだのだから。
いや、ちょっとひねくれすぎた物言いかもしれない。男性は身の危険を顧みずただ、人を助けようとしただけ。それは尊いことではある。そうだ。うん。

今日の練習
20:50~21:20 室内
タントウ功 30分
以前よりも、腕のダルダルはなくなってきた。余計な力が抜けてきたのかもしれない。
もっとも30分では短いかも。
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またも雪

今日はお休み

comment iconコメント ( 2 )

私もこの報道には違和感を感じました。違った意味で。
記者会見に応じるところまでは納得して観ていましたが、某テレビ局では高円寺駅まで本人を連れて行き、再現フィルムのごとく、その時の行動の一部始終を再現させていました。もちろん取材側の依頼に応じての行動なんでしょうが、人助けを盛んに自己PRしているようで鼻について。もう少し謙虚な人間であって欲しかったなと、この英雄さんに対して感じています。
同じ「善い事」をしたのであれ、そんな崇め奉られるような出来事ではなく、人として当たり前の事をしただけですよと述べたら、この英雄さんの株は100倍上昇したように思うのは・・・私だけでしょうか・・・
へそ曲がりな視聴者より。

comment avater 夢眠 [Edit] 2010-02-17 13:50

夢眠様
そういえば、そんな再現っぽい場面もTVでやっていたような。本人に自己PRの意図があったかどうかわかりませんが、会社員と言うことだから、上司が特別の休暇でも出して、取材に応じることを後押ししたのかもしれません。そうすると、もうそこには打算が入りますし、何だかなという感じですね。
世の中には、雪かき仕事のように、「誰かがそのことを行ったおかげで救われた人や事態」というのは無数にあるのでしょう。が、事なきを得たために「何もしなければ起こったかもしれない事故や、事件の被害者」というものは存在しないという、実証不能の善行というものはだれからもどこからも承認されず、ライトが当てられることもない。
でも、そういうことが、本当は大事なんじゃないかなと思いますね。

comment avater ざしきぼっこ [Edit] 2010-02-17 23:27

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