なんだか8月の終わるのがめっちゃくちゃ早かった。7月もバタバタと終わったが、8月は式根島や関西に行ったり、研修やら掌友会の小金井教室立ち上げの準備やらと振り返ればいろいろ盛りだくさんだった。ちょっと一息ついてる感じだ。
今日の練習
19:00〜40 公園
単換掌 10分
三穿掌 5分
順勢掌 5分
揺身掌 5分
転身掌 5分
龍形走圏 5分
熊形走圏 5分
今ひとつ調子が出なかった。こういう日は無理に練習しないというのもありだなと思う。散漫になってしまい充実感がないかも。
一昨日のことになってしまったが、推手倶楽部主催の陳式太極拳の講習会に参加した。ちょっと疲れていたようで、あまりガンガン練習できなかったが、今回は套路一つにしても要求がぐんと増えたようで、これは大変だと感じた。つまり、一度に意識しなくてはならないことがとても多く、しかもその一つ一つが重要だから、大変だからできません、そんなにいっぺんに無理!なんてことは言っていられないということ。大変で無理っぽいことを丸ごとやって行かなくては駄目なのよ。時々このことにぶつかる。「矛盾」を扱って行かなくては日常的ではない身体の使い方は身に付かない。
で、その難しいことの中核には、「重くなる」「浮き上がらない」云々。
太極拳でも重くなって揺るがない身体がなくてはならない。技はその上にのせていくということだろうか。結局、馬貴派と同じことを要求されるのね。もちろん、化勁やら聴勁やら、太極拳独自のものもたくさんあるが、弱けりゃ吹っ飛ばされちゃうから、まずは身体を作れってこと。講師の坂野先生が「普通の人が2本の足で立つところを、我々は1本の足で立たなくてなだめ」と言っておられたのが印象的。そうすりゃもう1本の足は何でもできる、のだそうだ(文言までは正確じゃないがたぶんこんなのとも言ったはず)。というわけで、まだまだ自分の足腰を強くしていかなくてはならない。うえ〜ん。
