8月最後の日。久しぶりにいい天気だった。夕方になって東の空には大きな入道雲。既に下の方は陰になって灰色になっている。が、沸き立つ感じがとてもいい。こういう夏らしい雲を見ると子供の頃を思い出す。一歩きしようと思い、もし時間があればとツバサ氏に連絡し、快諾を得る。馬貴派を地元で一緒に練習できるようになろうとは思ってもいなかったが、これは嬉しいことだ。
今日の練習
17:20〜18:20 公園
単換掌 15分
双換掌 15分
休憩・肩ほぐし
揺身掌 5分
熊形走圏 左回り・右回り 10分
胸を落とし、腰を伸ばすように(要は含胸亀背・下端腰?)して歩く。もっぱらそのことを意識した。金曜日に感じたあの気持ちよい腰の感覚が、今日も得られないかと期待したが、どうも上手くいかない。やはり江口先生に触れてもらわないと駄目だな。で、双換掌の練習が以前よりちょっとよくなったと思う。これも金曜日に、先生がNくんに指導しているところを脇で見ていて、改めて細かい点を意識することができたからだ。その姿を頭に置いて動きを練った。正しい動き、本質を理解した人の動きを目の当たりにすることが、どれほど大切なことがつくづく思う。
ツバサ氏は歩法の練習をしていた。丁寧に動きを確かめ、姿勢を考えて歩く。偉いなあ。あの丁寧さが大事なんだろうが、なかなかまねできない。休憩のあとお手製の武器を見せてもらう。これは、うふふふふ、とても楽しいものだ。これを使ってどんな練習をするといいのか、いつか李先生の講習会で紹介されるだろう。
お互いに感じたのは、一人でやるよりも、何かしら気持ちのしまり方が違うということ。モチベーションが高まると彼は言ったが、場の力というものがあるとは思う。これからも、ときどき一緒に練習できるといい。
