たまたま地元の本屋に立ち寄ると、いつものコーナーへ。そこでふと、保江邦夫(やすえくにお)と言う人の『武道 VS.物理学』(講談社+α新書)を手に取る。物理学者の著者がある日突然に大東流の究極奥義を悟ってしまった。そして自らの専門分野である物理学によってこの達人技の解明に取り組むというなんとも魅力的なお話。走り読みながら、ついつい立ち読みして読了してしまった。(すみません)でも、なんか気になって購入する。というか、ホントのところ、岡山県在住と言うことでにっしーさんにこの本を進呈したくなったし、この人にあって技を体験したいというアホな欲望が頭をもたげたからである。しかも、前書きで、『古武術を現代に紹介し、…マスコミの寵児となった武道研究家までもが、公共放送の中で「科学的な研究が武道のレベルを下げている」と豪語していると小耳に挟んだ…』と暗に甲野善紀さんの考えを批判しているところもまたおもしろい。個人的には、この二人は一度対談でもしたら面白いと思うのだが。
そんなわけで、一度は本棚に戻したものの、改めて手に取りレジのカウンターに持って行った。
かえりに、いつもの公園に行ってみたら、冬場は高層化した都営住宅の日陰になってしまうこの公園は雪が溶けてないじゃないか。いくらなんでも、これでは歩けんと諦めた。
李先生は雪の上でも練習すると八戒さんのブログにあったが俺にゃ無理だ。
今日の練習
23:25〜35 室内
八十八式 左右 10分
冬場の寒さに負けずに外で練習しないと、駄目だな。昨日も改めて思ったけど、身体全体を使った練習にならないと養われるべきものが養われない。そんな気がする。右の尻と右腿の裏側の筋肉痛は治まりつつある。しっかりした馬歩は、大事だねえ。やっぱり。
