今日は十条の教室に行く日だった。諸般の事情により、自主練習なのだが、最近、新規入会者が多いので、八卦掌の練習は自分がリードするように江口先生から仰せつかった。足の痛みは相変わらずだったので、自分はあまり動かず人の練習のお手伝いをしようといろいろ考えて行った。
1時ちょうどに公園に着いたら、すでにしぁいさんが来ていた。えらい!
彼は、太極拳の教室のリードをすることになっていたのだ。
と、間もなく、太極拳の新規メンバーのK藤さん(甲野善紀さん似の気さくな方だ)が見える。じゃあと言うことで、自分も加わって、準備運動など丁寧にやって小一時間。(スワイショウをなが〜くやったのが気持ちよかった)足首を捻ったり、踏ん張ったりしないでやったので、特に痛みや違和感を感じずに続けられた。そのあと、対練(カオ、ポン勁を効かせたままでのはじきあい?ほか)推手や崩し合いなど。
で、八卦掌はというと、新規の方が今日は見えなかったので(ありゃりゃ)
ちょっとだけ。
今日の練習
16:00〜20 北区公園
八十八式 左右 10分
掌法あれこれ 10分
やはり、単換掌や、双換掌、そのほかで、ヨウテイゾウカをやると大扣歩をするので軸足の足首にちょっと力がかかってしまう。かなり軽くやってもこうなんだから、やっぱり、頑張っちゃったのがいけなかったのだなと反省。一人練習の落とし穴だ。気を付けねばならない。
公園から帰る道々で、足の痛みがないことに気づく。今日の太極拳の練習は自分でも意識して足首で踏ん張りすぎないようにしていたが、そうは言ってもある程度は使ってしまったはずだ。それにしては、やっている最中も、終わったあとも痛みを感じなかったのは不思議だ。太極拳の準備運動や基本練習などで、ほどよく全身を使ったのがよかったのだろうか?
腹が空いたので、しぁいさんと食事。お目当ての『蘭州ラーメン』が5時開店なので、近所の10円饅頭を売っている店に行く。そんなこんなで時間を潰し、5時ちょっと過ぎに蘭州ラーメンに入る。久しぶりだ。ここは中国人のマスターが一人でやっている。店頭に並ぶテイクアウトの商品が結構人気でしかも安くて上手い。買ってそのまま店で食いたい思いを抑えて、カウンターに。これまた久しぶりに刀削麺を注文。麺を削ぎ飛ばしながらどんどん鍋の中に放り込んでいく。見ていて楽しい。でもって、この店はまたスープがうまい。麺も具も食べ終わったあと、最後の一滴まで頂く。
腹が満たされたので、すぐそばのイート・ランでコーヒー。すぐに歩き回るのが嫌だったので、ちょっと坐っていこうと思ったのだが、今日の練習は(太極拳のほうね)なんのかんのと3時間あまり休みもなくやったので、あとからジワジワ疲れてきた。全身を使った運動はその時は激しく消耗しないが、あとで効いてくる。品川の体育館でやっていた馬貴派八卦掌の講習会のあとで、よくしぁいさんと店で一休みして帰ったものだが(坐ってコーヒーを飲み、ちょっと食べると動くのが嫌になるのが常だった)、そんなことを彷彿とさせた。
自分としては、ここ1週間ほとんどまともに動けなかったので、八卦掌の練習をばりばりやったわけではなかったが、身体は満足している。
そうそう、先日の朝日新聞に魚柄仁之助という人の記事があって、面白う人がいるなあと嬉しくなった。ネットで検索してみるとすぐに見つかった。
http://www.ne.jp/asahi/uotuka/official/index農大の発酵博士も好きだが、こういう人も好きだ。