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2年前に見た『標的の村』。
あの映画を撮った監督の最新作を見た。

上間陽子の『裸足で逃げる』を午前中に読んで、その勢いで16時からの上映に駆けつけた。
『裸足…』は昨年の今頃買っていながら、手をつけて止まり、そのままだった。
読むのにそう手間取る分量ではないのに、どうして止まっていたのだろう。

でも、今日『沖縄スパイ戦史』を見て思うのは、沖縄の今はあの戦争とその後の米軍統治と地続きではないのかということ。
日本にも見捨てられ虐げられ、内部をずたずたにされた沖縄の今も血を流し続ける一人ひとりをスクリーンに見た気がする。
それにしても、軍隊というのは本当に恐ろしい存在だ。
陸軍中野学校のおぞましい所業を慄然としながら胸に刻んだ。
たった一人の将校の工作で、島民の3分の1が死の縁に追いやられる。
そんなことが可能になってしまう戦争という異常な事態を再び引き起こしてはならない。

そのあと、荏原中延の隣町珈琲(トナリマチカフェ)へ平川克美と小田嶋隆両氏のトークを聞きに行く。
この国に未来はないという身も蓋もないオチだった。
二人並んで、ため息こそ出さなかったが、あんなトークショーをしなくてはならない現状は、正直どうしようもない。
でも、かつての戦争前夜もこんなふうにため息をついていた人たちが、きっと大勢いたのだろう。
それでも、大きな流れはどうしようもなかったのかもしれない。
そんな危うい転換期に我々は入るのではないか?

今日の練習
22:47~23:42 公園
太極刀
慢架 1回
刀では4日のおさらいをくり返した。
まだまだ動きがなじまない。
慢架を練習していて、繋がり具合の悪さを感じた。
うまく言えないのだが、動きと動きも繋がっていないが、身体の内部にもうまく繋がって何とかしようよという雰囲気というか心地よさというか、そう言うものが感じられない。
もちろん今までも感じたことがないと思うが。
たいして練習をしていないまま、また日曜が来る。
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