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杉田水脈という自民党の議員が寄稿した文章は、全文を読んでいないが、同性婚カップルを子どもを産まない、生産性のない人間と決めつけ、彼らを優遇して税金をつぎ込むなという。
(今まで差別されすぎてきたのだから優遇でも何でもない、ようやく人並みの権利がいささか認められ始めただけだと思うのだが。)
当然のことだが、障害者やその家族、難病の患者・家族、不妊に悩む人たちからも怒りの声が上がる。
子どもを産むことが生産性といわれ、人間の価値として語られることのおぞましさ。
やまゆり園で凶行に走ったあの男と全くの同根。

東京医大で、女子の受験者を意図的に落としてきた大学の価値観もいってみれば、「女医は生産性が低い」ということになる。
自分たちが輩出した医師が長く働き続けられるために労働環境を整える運動を進めるのも大学の使命ではないか?
卒業して医者になった女子学生たちが生涯現役でいられるために、むしろ女性医師を増やし、出産や育児がマイナスにならない医学界、医療界をつくっていくべきではないのか?
この国は、いつからこんなに情けないありさまになったのだ。
ああ、こんなことばかりが頭に浮かんでしまう。

沖縄県知事の翁長雄志さんが亡くなった。
自民党の議員たちは本当に喜んじゃっているのだろうな。
敵だがあっぱれな御仁であったと手を合わせるような人間は今の自民党にはおるまい。

昼前に長崎平和祈念式典のようすをテレビで見る。
不愉快な顔が見えたが、バカ首相の言い分も一応耳に入れておいた。
長崎市長の、国に対する切実な要求に一言も触れずに空疎な言葉が並べられていた。
翁長知事の訃報に対するコメントと同じく中身がない。

骨のある人がどんどんいなくなる。
戦争を知る人、健全であった業界のあり方を知っている人たち。。。
ちばてつやと早乙女勝元の両氏には、会いに行って話を聞きたいと思った。
また、かつての恩師、先輩にもできるだけ会って、何かしら大切なものを受け取っておきたい。
今でなくては得られないものを。

今日の練習
17:03~18:25 公園
太極刀
慢架 1回
ろう膝拗歩・倒でん猴
太極刀
雨に祟られて二日間練習の機会を失ったが、ようやっと刀を握り、拳を打つことができた。
飽きるほどの繰り返し、正しい形の検証、修正、そうする中でしか身についてこないもの、というより、本来「身につける」とはそういうことなのだろうが、このごろは、勉強すれば、分かればできるという勘違いが横行しているようだ。
刀の練習がいささか先へ進んだ。
といっても、套路が進んだに過ぎない。
まだまだ螺旋を登ったわけではないのだ。
でも、なんとか9月中には収刀式までたどり着きたい。
一つの区切りとして。

そういえば、呉式太極拳研究会に入会して2年が経った。
早いものだと思う。
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沖縄スパイ戦史

午前8時15分

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