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先週の金、土曜日あたりから、右足の立方骨(?)辺りがかなり痛い。
無理をした覚えはないが、思い当たるとすれば、職場の運動会(今どき運動会!)で大縄跳びの回し手を務めたことくらいだ。
でも、ことはけっこう深刻で、結局先週の教室を久々に休んだ。
刀の動きは右脚一本で回転するところが多い。
無理をしては後に響くと考えからだ。
その後も、いやな痛みがなかなか引かず、実に一週間以上も慢架を通さない日が続いた。十日に近いかも知れない。
鍼を打ちに行きたかったが、連日忙しく通うことができないまま週末を迎えることになってしまうと観念した。

ところがひょんなことから、痛みがなくなった。


昨日の午後、水道事故への対処は苛烈を極めた。なんちて~。
吹き出す水はみるみる床一面に広がり、さらにかさは上がるばかり。
盛んに汲み出すが、その分吹き出してくる。
イタチごっこなんて生易しいものではない。
まるで舟幽霊にでも会ったようだ。

現場は建物一階のトイレ。
幸い汚物はなかったものの、気を抜けば水は廊下へあふれ出すこと必至。
バケツであさった水は裏庭に向けて開いている窓から屋外へ。
表から見たら何事かと思う光景だったろう。

時間にして20分か30分くらいだったろうか。
人が来て配水管を閉めてくれる間も、必死で水をかき出し続け、ようやく水は止まったが、床に7~8センチはたまった水をバケツで横に払うように汲み出す動きはほどんど馬歩。
しかも手を休めるひまはない。
我ながらよくもったと思う。

が、事後処理がまた厄介だった。
濡れたものを運びだし、汚れを洗い流し、と言っても止水しているからバケツで給水されている蛇口まで汲みに行かなくてはならない。
なんという手間。
元に戻してようやく一息ついたが、精根尽きるとはこのことだ。
水をかき出しているときは無我夢中だったが、疲れはあとからどっと押し寄せてくる。
参った、腕は萎えて握力がない。字が書けない。
浸水被害にあった地域はこんなものではないのだろうと、我が身にことが降りかかって、つくづく身に染みた。

で、気がつけば数日来の足の痛みはなくなっていた。
逆療法とでもいうのか、運動会の大縄跳び回しの動きをもっと必死に続けたような、むしろもっと早いテンポで反復した馬歩での動きが効いたのか?
いずれにせよ、効き目はあったのだ
おかげで医者に行かずに練習が再開できる。

今日の練習
5:03~7:06 公園
太極刀
慢架 2回
ろう膝拗歩・倒でん猴
太極刀
天気は下り坂という。
雨が降り出してはせっかくの好機を逃すのでいそいそと外へ出た。

刀も慢架も、一通り終わった後で、抜け落ちに気がついたり、途中で止まっては形を確かめたりと、どうしてももたつくが、まあ致し方ないと開き直る。
何度か経験したが、ちょっと休んでしまった後に、以外と慢架がうまくいくことがある。
それなりに安定していたような。
倒でん猴の反復では、腕が先に動き、次いで足を退くが、実は腕はまだ動いていて、最後に腕を面前まで持ってきて終わる。
これは3日の教室で沈剛先生に質問したことだ。
2時間の練習、慢架2回。
それなりに満足。

あ、今回の騒動で、愛用のキングセイコーを濡らしていまい、風防内が曇ってしまったので、先ほど時計屋に持ち込み修理を依頼。
二月早いオーバーホールとなった。
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幸い雨もあがり

一度ならず二度までも…

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