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式根島に行っていた間に、世の中ではいろいろなことが起こっていた。
女優の息子が愚行をはたらいたからといって、なんで母親が涙の謝罪会見をするのか???
「ドクター倫太郎」での役を地で行けばいいのに。
あのドラマ面白かったんだけどな。けっこう。

イタリアで地震があり、たいそうな人が亡くなっている。
地震は人間のせいで起こっているとは思えないが、大雨や干ばつ、竜巻など、このところの自然災害は今までの経験が全く歯が立たないレベルで襲いかかってくる。

なのに、戦争のための準備に怠りなく、また、そこに商機を見いだしている人間もいる。

まったく。人間というのは、とてつもなく業が深い。

さて、今日の練習
9:20~12:00 教室
套路
推手
十字手までななんとか。
でもその先を見よう見まねでおいかけるにしても、だいぶ楽になってきた。
まだ、今までにない動きもあるが、今までの繰り返しも多いのでそんなに大変そうには感じない。

で、套路をしているときに、先生から、「右手が裏表逆です」とジェスチュアで指摘された。
そして、直した瞬間、掌がブワッと広がる感覚があった。

こういうことがあるから、楽しいのだよねえ。

推手は三つ目のものもやれと言われて、とりあえず動きを習うという感じで手ほどきをしてもらったが、なるほどつかず離れずを多角的にというかいろいろな方向から見つめるようで、面白かった。
やり方はどうであれ、推手というものが何を求めて編まれたものか、なんとなくたどれそうな気がした。
さっかくでも、こういう風にいにしえの人の知恵と関わり合うのは人としてのかなり極上な喜びだろう。

数年前に、長谷川等伯の展示会に行ったときも、こんな絵をこれほどの描き方をするなんて、本当に描きたくて仕方ないものが目の前に繰り広げられていて、きっとハアハアいいながら、よだれを垂らさんばかりに喜んでいたに違いないと感じたものだが、それに等しいものをまたここで感じることができた。

時空を超えて、昔の人と会話できることが、文化というものなのだろうか。
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天候のせいか、足首が痛む

島で拳を打つ 2016.8.25

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コメント、ありがとうございました!

拙ブログにご返信頂き、ありがとうございました!

貴ブログ中、お知り合いの方の陳式太極拳の先生が、私の意拳の師匠であると知り、嬉しくなって思わずコメントしてしまいましたf^_^;)

私も昨年、腰を痛め、技撃だけでなく、養生も大切な事だと実感しています。

まだまだ初心者の域を脱しないですが、今後、お付き合い頂けると幸いです。

comment avater sin [Edit] 2016-08-28 22:33

お懐かしい

NM先生には、講習会にお出でいただき、貴重な映像をたくさんとらせて頂きました。
当時はまだテープで撮影をしていたため、一度デッキに落とし、再度ディスクに焼いて教室のメンバーに回覧した覚えがあります。
中肉中背の先生はむしろ細身にすら見えましたが、その動きはまるで山がズズっと動くような、それまでの自分が見たことのないものでした。
ああ、これが本物かと、すごいものを見てしまったと圧倒されました。

この世界、いろいろなとことでつながりがありますね。
こんごともよろしくお願いいたします。

comment avater ざしきぼっこ [Edit] 2016-09-02 21:29

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