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あっという間に日にちがたってしまったが、なんだか頼りない気持ちになってくる。
永六輔 尺貫法を守る運動を展開したり、職人さんの仕事をとても高く評価したり、とにかく本当に大切なことを足下から丁寧に拾い集めて見せてくれた気がする。
大橋巨泉 日本を離れて久しいが、反骨のテレビタレントとして尊敬する。

そして、千代の富士 61歳は若いよ。
相撲協会ではあまり活躍できなかったけど、そんな政治的な手腕より、力士としてのあの活躍、偉業、かっこよさ。
好きだったなあ。ほんとうに。
61歳か、若すぎるでしょ。もったいない。
と嘆いていて、ふと思い出した。


わが手塚治虫先生は平成元年2月9日に60歳で亡くなられた。
だが、あのとき自分は「早過ぎるよ」とは思ったが、若すぎるとは思わなかった。
もちろん亡くなったショックは失礼ながらここに挙げた三方の比ではない。

それはさておき、61歳の「若すぎる」と60歳の「早過ぎる」の違いは何だろう。
そう、手塚先生が亡くなったとき、自分は26歳でその自分から見て手塚先生はずっと上の世代、なにしろ戦中派だ。
自分から見て完全に大人として、また、貫禄も風格も知性も兼ね備えた大作家。

かたや、千代の富士は自分が高校生の頃に一気に大関に駆け上り、そのまますぐに横綱に昇進。
ウルフなんてあだ名もついて、(自分は前頭の7,8枚目だった千代の富士の、真正面から食らいついてその牙を緩めない戦い方に、まるでオオカミだなとつぶやいた。その取り組みは負けたももの、強い印象を残した)とにかくその成長過程を見守ったというか応援していた。
いわば、若干年上ながら、同世代のヒーローみたいなもんだった。
だから、「若すぎる」と感じたんだろう。

何のことはない、自分との年の差が8年しかないために「若い」と感じたのだ。
そのぶん、寂しさは強い。

今日の練習
5:05~6:05 室内
丹田功
首・肩ほぐし
股関節ほぐし
推手単練

15:00~18:00 教室
套路
推手

今日は套路を白鶴亮翅まで習った。
明日またいくのでそれまでにおさらいをして、少しでも集中的に覚えたい。
自分で練習する課題が出てくる楽しさ。いいもんだ。

足首の手術をした病院に行く。
早いものでもう1年だ。右足ふくらはぎは36センチ、左は37センチ。
ほぼ同じくらいに見えるが、やはりまだ筋肉は元に戻っていない。
手術そのものは問題なく終わっているので、焦らずじっくり鍛え直していこう。
そのための太極拳でもあるのだから。
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独特の気持ちよさ

いい汗かいた

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