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先日、53年ぶりに幻の地を踏んだ。
自分が生まれて2ヶ月ほど過ごしたという、両親の若かりしころの住まいをもとめて、おぼろげな記憶をたどりながら歩いた。
どうもこの辺らしいというところまでは行ったが、決め手がない。
偶然通りかかった上品そうなお婆さんが(年齢は母と同じくらいか)声をかけてくれたので、ダメ元で借家を管理していた方の名前と仕事を告げると、その家の前まで案内してくれた。

代替わりして、家も立て替えられていたが、かつての周辺の様子もその方からうかがうと、間違いなくその家で、当時の我が家のあったらしい場所もほぼ特定できた。

あそこで、地元の方に声をかけてもらわなかったら、あと少しのところでかすったような、そんな気持ちが残ったろうが、ここまで行けたので、もう十分に満足だった。

いや、満足だったのは親で、自分はその両親の気持ちに伝染して、なにやら不思議な感慨を覚えたのだった。
かつて、あの地で、自分は母親に抱かれ、近所のお上さんに、その家の赤ん坊ともども、まとめて風呂に入れてもらったという。
そんな時間の流れた場所に行けたことは、ありがたいことだった。
 
今日の練習
22:50~23:30 室内
丹田功
肩ほぐし
首と肩の凝りは相変わらず。
丹田功の成果はお腹が柔らかくなったことか。
と言っても、主観でしかないが。

両親も歳をとった。
その命を受け継いだ自分は、命の入れものとしての使命を、果たし切れているのだろうか。
ふとそんなことを思う。
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時は過ぎるが

油断大敵

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