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仕事帰りにいつもの公孫樹の木の脇を通ると、風が吹いているせいでかなりたくさんのギンナンが落ちていた。
ここしばらく見なかったくらいの量だった。

その、木の下のベンチに、今日は何もなかった。
あのポシェットは持ち主が持ち帰ったのだろう。

中に入っていたティッシュの袋にまで名前を書くくらいなのだから、バッグも中身の大切にしているよね。
無事に持ち主の元に返ってよかった。
そう思いながら、もしあのバッグがこのベンチの上に置いてなければ、また、この気持ちのよい樹の下のベンチでなければ、自分もここまであのポシェットを気にとめただろうか?と自問した。





自分があんなふうに気を配るというか気にするというか、気にかけるというか、とにかくどこか気持ちの中にゆとりとか優しさ(自分で言うのはたいそう気恥ずかしいが)を持てたのも、とどのつまり、公孫樹のおかげだったような気がする。
いや、ここにこの樹がなかったら、自分はあんな行いはしなかっただろう。
完全に樹に影響されていたようだ。
それがべつに悔しくもないし、むしろ小気味よい。

そう思って見上げると、なんだかとても、この樹はえらいと納得してしまった。

この公園が整備されて30年は経っていない。
その時植樹されたとしても、この樹は俺の年齢より若いはずだ。
植樹の時にすでに20年以上の樹齢だったら同じくらいの年齢と言うことになる。

まあ、いずれにしても俺にはこれだけの存在感も影響力もないなと樹を見上げながら、またまた思った次第。

樹はえらい。それにくらべて自分のなんとちっぽけなことか。

今日の練習
21:25~22:15 室内
丹田功
筋膜リリース
肩甲骨の運動

練習をしながら、つい密息のことを考えてしまう。
その不思議な身体の状態を味わってみたいとおもう。
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