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たまたまだが、ホーミーを聞きたくなり、youtubeを使っていると、倍音という言葉が出てきた。
で、流れで出てきた動画の中から倍音がらみのものを見てみたら、さらに密息というものが。

腹式呼吸でも胸式呼吸でもなく、外観は腹も胸も動かず、横隔膜だけを動かして呼吸するものらしい。
違ったらごめんなさい。
で、密息をすると感覚が研ぎ澄まされるというか敏感になるというか、とにかく通常とは違った体の状態になるそうだ。
たとえば、遠くのものがとてもくっり見える、周囲の音が、あるいは自分の体の中の音までが感じ取れるようなことになるとか。

これを聞いた時に思い当たることがあった。

もう六,七年前に書いたかもしれないが、龍形で走圏をしているときに、いきなり構えていた手の先の風景が、目に飛び込んでくるように、異常にくっきりと見えたことがあった。


馬貴派八卦掌では、含胸亀背が基本で、とくに龍形走圏では上の腕の肘に下の指先をつけるよう指導される。
やれば分かるが、この姿勢は呼吸のときに胸の動きが制限される。
もちろん、ゆったりとした呼吸を心がけるが胸を張るわけではない。
また、息を詰めて動くような窮屈な体の状態になってもいけない。

すると、胸も腹も使わないで息をすることにならざるを得ない。
もしかして、あの日の冴え渡った感覚は自分が密息をしている状態になっていたからではなかったのか?

今更ながら、おもしろいことになっていたのだとワクワクする。
密息についてはもう少し詳しく、正確に調べなくてはならないが、大変興味深いものを知ることができた。

今日の練習
23:35~55  室内
丹田功
体調を崩していたので二日ぶり。
気持ちいい。


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これはよろしくないのでは

樹はえらい

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