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近所の桜並木を歩いていると、散り敷いた桜の落ち葉が朽ちかけたにおいが漂う。
そのなかに、ちょっと甘みの含まれた独特の香りが感じられた。
桜餅の葉の香りと同じだ。
あたりまえのことに今更気づいた。
桜餅の葉は、大島桜のものを塩漬けにして使うが、桜の香りは共通するものなのだ。
もう少しすると、きついかんじになって、この香りもわからなくなるだろう。

今日の練習
5:30~6:40 室内
丹田功
筋膜リリース
肩・首ほぐし
癖になるというか、単純だが楽しいというか、とにかく内巧をたかめる練習は奥が深くおもしろいと思う。

『帰還兵はなぜ自殺するのか』を読み終わったが、これを読むと、アメリカでの経済的徴兵が平均年齢20歳というイラク派遣兵を支え、戦地から戻った後も社会復帰できず、生活(家庭)が崩壊、はては自殺においこまれ、本人のみならず配偶者は子ども、親兄弟にも精神的、経済的困難をもらしている。
 
このすがたは、イラクから帰った後28人の自衛官が自殺している日本の状況やこれから進むであろう日本の経済的徴兵とそのあとに続く帰還兵の社会からの見捨てられた厳しい生活を予見させる。

日本でもすでに、高校生が経済的な理由で自衛隊に“就職”するうごきが出始めている。
生活保護の基準が切り下げ、就学援助をはじめさまざまな手当が引き下げられ、とくに母子家庭の貧困化が激しい勢いで進んでいる。
「徴兵制などしない」とくには言うが確かに徴兵制を敷くまでもなく、自衛隊予備軍の囲い込みの準備は着々と整いつつある。

こんないい天気なのに、こんな気分にさせてくれた貴重な一冊に感謝する。
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だから、ぎんなん

久しぶりの雨

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