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こんなことを書くだけで、いずれは処罰の対象になるのだろう。

昭和19年12月7日の東南海地震が、軍部により情報統制され、千二百人を超える死者、三千人近い負傷者を出したにもかかわらず、国内にほとんど報道されず、救援はもちろん進まなかったという事実。被害にあった地元にも箝口令が敷かれたという信じがたいことが起こっていた。

今度原発事故が起きても、秘密保護と称して、何も知らされないことは充分に想像される。
目隠しをされたまま、行進をさせられるような不気味な世の中にしたくない。

日々怒りに身を震わせる今日この頃。

こんなことを書くためにブログを始めた訳じゃない。
日々の鍛錬の(練習をサボらないための)記録としていたつもりだったのに、心穏やかに練習ができない。ついあれこれ口走りたくなってしまう。
(武術の練習を心穏やかにというのも変な話だが…)


今日の練習
23:00~30 室内
腰割り
股関節ほぐし
片脚立ち
丹田功
 
煽られるように日を過ごしていると、じっくりと自分の体と向き合うこともおっくうになる。
また、先週からこの週の世の中の動きを見るに付け、無力感と焦燥と怒りと悔しさと、とにかく気がふさぐようなことが立て続け。

自分が生きている間にこんなふうに戦争前夜への道が一気に踏み固められていこうとする様を見るとは、思ってもいなかったのだが、もはやこれは現実。

今夜の特定秘密法案ほかの審議、採決と、政府は強行していこうとしている。
反対意見を騒音と聞き流し、デモをテロと見立てて平然としている人面鬼。
「自分はこいつ等とは違う。」選挙で勝ったのだから、何をやってもかまわないと勘違いしたときの、人間の傲慢さ。
見ているほうが恥ずかしくなるような、品のない顔、その醜さ。

不愉快になる映像ばかりが目につくこの頃だが、それでも目を向けて、何が起ころうとしているのか、見定めていかねば。
いや、できれば行動に、何らかの行動に移したい。

俺は、我が子をこんな不幸な世の中に送りだそうと思って等いなかった。
十年後、二十年後、我が子から「どうして、お父さんたちはこんな世の中になることを止めなかったの?」「なんで戦争に反対しなかったの?」と問い詰められるような恥ずかしい思いをしたくない。

「はだしのゲン」を読んだ我が子に「これって今と同じじゃん」と言わせたくない。
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一年の終わり

日馬富士優勝 

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