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風の音にぞ 驚かれぬる (古今和歌集 藤原敏行)

立秋を過ぎると空の景色が変わる。
そこにはもう夏の空はない。どこかしら寂しい感じのする空になっている。

この歌に最初に触れたのは中学校だったか。
たぶん国語の教科書だったのだろう。
吹く風の中に過ぎ去った夏を感じ、秋の訪れを感じると言う感性に痛く感動した記憶がある。
それ以降、自分が秋を感じる時の指標というか、ふと秋を感じた瞬間にこの歌が蘇る。
私の秋は、この歌に決定づけられてしまった。
遙か昔の歌人の感性が、自分の中にスッと入ってしまい、そのまま居着いてしまったと言っていいだろう。

文学というか、言葉の恐ろしさよ。

今日の練習
15:00~16:55 室内
走圏
掌法 単換掌 探掌 蓋掌 帯手 反背捶
八十八式
対練
 五連捶(?)圧掌 迎面吸化掌
 
先生から八十八式の要所を指摘してもらい、修正しながらの練習。
一つ一つを丁寧に。これが大切。
掌法は霊活に。淀みなく滞りなくスルスルと動けないといけない。
反背捶の大擺歩をもっと大きく、後ろへ下がるくらいに…というのだが、軸足との位置関係がしっくり来ないせいか何ともバランスが悪い。
前に後ろにへろへろしそうな不安定さ。
繰り返して身体に馴染ませないと。

それにしても、時間の経つのは早い。
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蒸し暑いっっっ

すでに5日も前の話ですが…

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