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もうかれこれ一月になる。
忘れもしない節分の日にでん六豆に負けた右下の第一大臼歯だが、今日のオペで(何と大袈裟な物言いだろう)二本ある根っこのうち一本は生かせることがわかり、インプラントではなく、処置した上で仮歯をかぶせて様子を見ていくと言うことになった。

時間をかけて麻酔をかけた後、口の所だけ丸くカットしてある不織布を顔から胸にかけてかぶせられ、あとは想像の世界にはいった。
いま、ギシギシ言ってるのは歯を引き抜いているのだろうかとか、チュイィーンンと音を立てながら何をしているのだろうとか、暑くはないが焦げ臭いような臭いがするから、レーザーメスでも使っているのかそれとも刃を切っているのかとか、まあ、色々と考えてみるのだが、最後のほうで下に糸のようなものが触れたのが分かり、あ、これは縫合しているに違いない、とわかった。


麻酔をかけ始めてから約90分、しょちそのものでも50分はかかっただろうか。
これが長いのか短いのかは分からないが、開いた顎の(つまり、自分で顎の開き方を保っているわけで)開き具合がだんだん分からなくなるし、途中で顎を開き続けているのが限界に来たのか、ガクガクッと緩んでしまうことがあっりと、結構、肉体的に疲れた…はずだ。
顎を開くために、緊張を強いられた筋肉、自分の身体から歯を物理的に抜き取られることに対する「身体」の拒否感、それを感じながら辛抱し続けることの不自然さ。

リラックスして下さいと言われても、身体はそうはいかないようだった。
もちろん、胸を緩めて呼吸もゆったりとするように意識もしたが、気持ちとは裏腹に、鼓動が早くなっていったり背筋のほうに落ち着かないなにかが走ったり…。

きっと、疲れは後から出てくる。
抗生剤と鎮痛剤、消毒を兼ねたうがい薬などを処方されて帰宅。


ちなみに、3月3日は母親がこしらえたひな人形で、わが娘の初節句を祝う。


今日の練習
6;45~7:30 室内
丹田功 30分
片脚立ちの練習 15分
足の挙げ方を根本的に勘違いしていたように思って、自分のアホさ加減にいやになる。
まあ、仕方ないけど。
気がつかないよりマシだと自分を慰める。
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惨い

ただこれだけ。

comment iconコメント ( 2 )

お疲れ様です。
オペ?は大変だったようですね。
その後もおしえてください。

おひなさまですね。私はすっかり忘れておりました。
ホジホジ( ゚┌・・ ゚)スマン
自分だけ白酒を少し前に買って
来ていたにもかかわらず。

練習は文章だけをみていると
いい感じで生活と同化させているご様子ですね。
がんばってください。
ではまた

comment avater じゃんこう [Edit] 2011-03-06 23:56

恐れ入ります。
時間がとれないぶん、生活の中でやっていくしかない状態です。
それでも、練習の中で思い通りにならない部分などは、かえって自分の中にのこるようで、それはそれなりに身体の中にマーキングをしているような感じで悪くはないです。

ただ、対練ができないので、せめてイメージトレーニングなりで補おうと思っています。

教室に行った際は、よろしくお願いします。

comment avater ざしきぼっこ [Edit] 2011-03-07 22:08

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