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忙しいというか、眠いというか、とにかくあれこれと文章を書くのが面倒になったままのことがあった。
もうかれこれ十日はたつだろう、確か15日だったか、それすらろくに覚えていないが、とにかく雪が降った。
前の晩から結構な勢いで降り続いた雪は、それでも朝には止んでいて(ち、つまらん)、職場に着いた7時には、住宅地の間の道路でも中央の雪は解けて跡形もなかった。
しかし、職場の北側の道路は、ちょうど人が歩きたいあたりが建物の影になることもあり、とても歩きづらい状態だった。
というか、人はそこをよけて車道にはみ出す形で歩いている。
で、わが職場の美徳というか、素晴らしい伝統というか、雪が降った朝は出勤した職員が率先して敷地内外の雪かきをする。
それどころか、早くから来て下さっているお客さんまでもが一緒になって雪かきをしてくれるという、珍しくも美しい文化がある。
そう、これはもはや文化と言って言いだろう。


で、この朝も例に漏れず、職場に着くやいなや、スコップを手にして、道路(歩行者のための白線内側)の雪かきにとりかかる。(本当は早出して、仕事をやっつけたかったんだがなあ。)
職員が次々と出社して、いつものように総出で雪かきをする。外回りをしているのは3人ほどで、後は敷地内をお客さん共々きれいにしていく。

ここからが肝心なのだが、要は約一時間汗水垂らして雪をかき続けたわけだ。
その間、かがんでの仕事なので、背中から腰(どっちかというと中国語で言うところの腰)が、しんどくなる。
だもんで、身体は立てて、腰は落として、なるべく腕で雪を放るのではなく、身体全体で解けて重くなったシャーベット状の雪をのけていった。
1時間後にはトレーナーの襟まで汗が染みたので、着替えなくてはならなくなったほどだった。
まったく休みなしの作業だが、根がこういう事が好きなので苦にはならない。
適度な疲れも心地よい。仕事前の一仕事だった。
さて、問題はここから。
きっと筋肉痛に嘖まれるだろうと覚悟していたのだが、翌日になって右足のハムストリングスから尻にかけてが弱い筋肉痛になったほか、肋骨周辺に薄くかすかに筋肉痛を感じる程度で、その翌日もその後も、結局ひどい筋肉痛に襲われることはなかった。
一応、ガテン系ではなく、いつもどちらかというとデスクワークと立ち仕事が半々くらいの仕事なので、覚悟はしたのだが、意外なほど何ともなかった。
年を取ったから後になって筋肉痛が襲ってくるかと思ったのだが…。

何が言いたいのかというと、いい体の使い方ができていたのではないかと言うことだ。
1時間ぶっ通しの労働が、さほど響かないというのは、それこそ無駄を省いた、身体の部分に負担をかけない動きが実現していたということで、武術的な動きに関心を持ちあれこれやってきた身としては、非常にうれしい。
 
これも、武術の修行の成果と言うことにしておこう。

で、今日の練習
22:40~23:15 室内
片脚立ち練習 15分
丹田功 20分
身体のまとまりをつくることと、発力の練習とが今の自分には取り組みやすいので、もうしばらくこの方針というかメニューでやっていこうと思う。
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今までと違う

ため息がでる

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