そうけんにっき

ひょんなことから始めた中国武術。格闘技経験もなく40を超えてからの無謀な挑戦、はたまた最高の養生か。 70歳で無頼な若造を指一本で吹っ飛ばすのを目標に、さらに30年の修行は続く…?

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つかぬ事を
ふと思い出したことがある。武術とはなんの関係もないのだが…。
『ドライヤーで何を乾かしたことがありますか?』

洗ったあとの髪の毛、生乾きの靴下、ベタ塗りしたマンガの原稿、ミカンの汁で書いた手紙(あぶり出し)、水虫の薬を塗った足の指の股、…そんなのないか?どしどしコメントしてください。
どんなものを乾かしても、私は当ブログで、決してそのことをバカにしたり、嘲ったり、眉を顰めたりしないことをここに誓うものであります。

ということで、
今日の練習

21:52〜22:17 室内
八十八式 大起式 10分
タントウ功 15分
未だに身体が繋がっていないことが、しばしば江口先生から指摘される。もっと重くできてもいいだろうと言われるのだが、繋がっていないので重くならない。腕も簡単に上げ下げされてしまう。意識すればちっとはマシになるのだが、常にそれを維持できない。維持しなきゃならないのは分かっているのだが…。だもんで、タントウ功をやってみたりする。そんなことより、馬貴派には走圏という練功法があるのだから、それをやれと言われるかも知らんが。
身体が締まってこようが、腕が太くなろうが、弱けりゃ、どうしようもない。はやり、やるからには強くなりたい。かれこれ5年やってるんだし。
時間つぶしというわけじゃないが
昨日は、やはりというか仕事が6時までかかってしまい、あたふたと職場を出る。十条には7時近くに着いたが、みんなで餃子を包んでいるところだった。持ち込みなので、何か足りない者はと電話で聞くと「甘いものが…」とのことなので、商店街入り口のコー○ーコーナーで新発売と銘打たれたケーキを求めていった次第。あとで食べたら、けっこう好評だった。

Uさんとは餞別代わりの対練をし、改めて彼女の強さを感じ、「強くなってるねえ。あと2,3年したらすごいことになってるだろうなあ。惜しい人が教室を離れるなあ。」とその功を讃え、別れを惜しんだ。
良く聞いたら、大学に編入という手順を踏んで勉強を続けて行くのだそうだ。長期の休みでこちらに来ることがあれば、年に一度でも顔を出して欲しい。でもなによりも、念願叶った学問の道を果敢に突き進んで欲しい。生命科学の雄となるのだ。がんばれUさん!

会がお開きになったあとは、カラオケに。この時点でメンバーは江口先生、にっしーさん、M谷さん、自分となる。時刻も11時半だ。ええ、このままいったれ。閉め出されるのを覚悟で3時過ぎまで歌い、始発で帰ってきた。信じられねー。

と言うわけで、

今日の練習
6:35〜7:35 公園
タントウ功 20分
胸の開閉(開合) 10分 
スワイショウ 20分
熊形走圏 10分

前に一度見かけた、太極拳を打つ男性が既にいて、それなりに長いことやっていた。たぶん1時間近く練習しているのだろう。24式をやっているのだろうが、後半になると震脚を踏むようなこともちょっとやっていて、胸の前で足を内から外に回しざまにパンっと掌を蹴ったりと、それなりに難しいことも(お年の割に)やっていた。

ろくに寝ていないので、軽くやって終わり。
小金井教室 第4回 
今日も見学者が見えて嬉しい限り。珍しく地元の方がふたりおいでになる。

見学の方には、江口先生から指導がなされ、既に入会している会員は、各自練習を始めるというおきまりのパターン。新しい方が見えて、先生がどんな言葉や動きで説明しているかをちらちら目で見たり聞いたりしながら、自分の走圏をチェックしたり、見学者の動きにかつての自分を発見したり。習う側って、自分では聴いたとおりにやっているつもりでも、5言われたら3くらいしかやれていない、いや2がいいところかもしれない。自分も新しいことなどはすぐにできないし、李先生の講習会でも、江口先生のアドバイスでも、笊(ザル)みたいに落ちているんだろうな。教える側からは、呆れられているに違いない。よくぞ、辛抱強く教えてくださっている。ありがたや。

今日の練習
19:05〜20:50 小金井市施設
走圏 
単換掌 
熊形遊身掌 
など
ほかにお仲間に質問されて、探掌、穿掌の母掌を一緒に。

先生が教室の生徒さんを指導しているとき、基本的には見学者に自分から教えに行くことはしないようにしている。見学者は江口先生に触れて欲しいし、私に習いにやってくるわけではないのだから。入会して、人間関係ができて、相手がこちらを先輩としてみたときに、初めて「教え、教えられ」の関係も成立し、受け入れてもらえると考えるからだ。押し売りはしない。

練習はダラダラとやったわりには、けっこう疲れたりする。あまりシャカリキにやらなかったのは、金曜の晩に練習を張り切ってやると土曜日の午前中がけっこう疲れたりするため。そして、明日は8時からお仕事なのだ。しかもたぶん5,6時まで。6時くらいからはUさんの送別会をやるので十条まで行かねばらならないのでけっこうハードな一日になるのだ。

今日の見学者二人は、なんだか飲みこみが早そうだ。ぜひ入会して頂きたい。







何となく慌ただしい日
今日の練習
20:40〜50 室内
大起式 10分
身体の左右のバランスが、というか左右の調子の違いがよく見て取れるのが面白い。右腕を真上に挙げるときになんか違和感がある。方の中でごりっと音がする。左の鎖骨周辺は、まだゴリゴリと痛い。人間の身体というのは不思議なものだ。

さて、また明日は小金井教室の日。見学者、入会希望者が来るといいのだが。天気が悪そうなのが気になる。
天高く
朝から快晴、上々の天気だった。10時くらいから雲は出てきたものの、その後も日差しは強いながらはっきりと秋の日だった。ツクツクボウシが鳴いている。夕方公園に行くと、蛍蛾が飛び、油蝙蝠がまっている。一回り小さいのは子供の蝙蝠だろうか。

今日の練習
17:20〜18:20 公園
単換掌 10分
熊形走圏 右回り・左回り 30分
揺身掌・転身掌 15分
龍形走圏 右回り・左回り 5分

家を出る前にツバサ氏に連絡しておいたので、5分としないうちに現れる。お互い黙々と練習。中学生の男子が二人、鉄棒にまとわりついて、逆上がりができるできないと遊んでいる。そのわきで小学生の3年生くらいの女の子がくるくると逆上がりやら足かけ上がりやらをやっている。

単換掌がようやく落ち着いてきた。あまり意識しなくても身体がねじれないようになってうれしい。大擺歩をしっかりやらないと身体が覚えてくれないというか、違うものになってしまうのが分かる。…気がする。
何度も書いてきたことだが、たくさんある要求を全て満たすことはとてもじゃないができない。だから、例えば3つある要求のAだけをきちんと守り、つぎにはAとBを。そして今度はBとCを。じゃあ、ABCまとめてやってみる。そして、やはり抜け落ちるものを重点的にやる。というのが、まあ常套手段だ。
しかし、やはり、難しくてもABC三つを必死に守りながらやらないと駄目なこともある。同時にあれもこれもと言う意識を体中に巡らし、バラバラに意識しながら全体をまとめていく。そうしないと、日常の身体操作の域を出ず、身体を変えることも頭を変えることもできないだろう。武術的身体と武術的脳というのは、やはり分かちがたくどちらがどちらを支配しているのでもなく相互支配的なものに思える。だから、「そんなに一度にできねえよ〜」といいながら、やるしかないのである。

今日の最後の龍形走圏で、本当に最後の一周で、胸がぺたーんとした感じになって、それでいて、足がしっかりと地面を掴み、安定して歩けた。あの、胸の感じはちょっと今までなかった気がする。これが嬉しいのである。
よく食べてよく飲んだ
昨日行けなかったので、今日、十条教室に赴く。家を出るときから雨に降られ、バスにて出かける。
日曜に行くのはまれなので、初めて会う人が二人もいて驚く。T田さん、M田さんこんにちは。これからもよろしくお願いします。


今日の練習
13:25〜16:40 北区施設
熊形走圏 20分
単換掌 15分
龍形走圏 30分
対練 40分 
 穿掌対打
 迎面吸化掌
 帯手

久しぶりに会ったのでMさん、それから、しぁいさんと
推手 
崩し合い

熊形走圏をしているときに、左手が(腕も)妙に赤くなっている。つまり、血行がいいということなのか。
反対回りにしても、やはり左が赤い。この傾向は実は少し前から現れていたが、今日あらためて実感した。以前は冬場の戸外で練習すると、右手は温まるのに、左手はふ指先が冷えることが通例だったので、新しい傾向だと言える。
自分としては肩の下がり具合も右の方がよく下がっているし、大起式をしたときでも、左は詰まった感じがして違和感があるのに対して、右の肩のほうがこなれている気がしていたので意外と言えば意外だ。利き腕の右の方がいらぬところで力みが入っているのだろうか。

今日、何人かの人と対練をして感じたことは、5年間自分なりに執念深くと言うか、怨念と持ってと言うべきか、とにかくねちっこく、飽きもせずにやってきたが、それなりには力がついていると言うことだ。あとから入った人と手を合わせると、当然のことだが、こちらに分がある。先生とはやってもやっても先生が微動だにしないので、自分の進歩というか、それなりになっていると言うことが実感しにくい。
それが、自分が先生に軽くあしらわれるように、自分も人をあしらっている場面があると、「ああ、それなりにはなっているのだな」とちょっと嬉しい。
これはあくまでも、相対的な問題で、たとえばにっしーさんとやるとなんもできないし、ASさんとやると力負けするんだが、それはそれでいい目標になる。

練習のあとは、中華料理屋さんに行って、飲んで食べてしゃべって楽しく過ごした。いい日曜日でした。快く送り出してくれた妻に感謝。
台風一過
雲は残るものの、清々しい天気ではあった。風も心地よかったし。練習をしに公園に向か途中で彼岸花が咲いていた。曼珠沙華、女郎花(じょろうばな・オミナエシ)この花は、自分の思い出の中の色鮮やかなシーンと、白黒で印刷されたマンガとが重なって郷愁を誘う。手塚治虫の『どろろ』で主人公のどろろが「マンジュシャゲって、どうして血の色と似ているんだろう」と呟く。熱に浮かされ、自分の苦しい生い立ちをうつつに思い出したあとの台詞だ。地べたにしゃがみ込んで呟くその表情、必要以上のわざとらしい感情移入もなければ、無表情でもない。どこか寂しそうで、しかし、ある種の諦観から来る淡々としたものも何となく感じられた。
それにしても、実に見事に彼岸を狙ったように咲き始める。職場に向かう道すがら出もついこの2,3日で咲き始めた。人間よりも律儀に彼岸を覚えているのか。

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今日の練習
17:55〜18:55 公園
単換掌 15分
双換掌 10分 
熊形走圏 右回り・左回り 25分
揺身掌 5分
転身掌 5分

だいたいこういうものだ。一時感じたよい感覚を頼りに、翌日あるいは後日練習をしてみる。が、ほぼ間違いなく感覚の再現はできず、しかも、あのときはどうやっていい感じになったのかも思い出せない。途方もなくおぼろげになってしまう。記憶というのはなんと頼りにならないものか。いや、記憶と言うよりも感覚か?
小金井教室 第3回 
台風接近につき欠航。当然と言えば当然だ。朝の天気予報で駄目だとは思っていたので、驚きゃしないが、海に潜れないのは残念である。式根島よ、さようなら。また来年。

昼過ぎには、欠航することが決まっていたので、あとは荒天なのか、教室に人が来てくれるかどうかが気になってきた。小心者である。

今日の練習
19:00〜20:50 室内
熊形走圏 右回り・左回り 25分
 休憩
龍形走圏 右回り・左回り 30分
対練 
 迎面吸化掌 10分
単換掌 15分
双換掌 5分
 
江口先生にそれなりに重くなってきたと言われるが、まだ、手を合わせるとすぐに胸が上がってしまい軽くなってしまうことが指摘され、どうやって重くするか、どんなことを考えながら工夫するのがよいか指導された。

自分なりの工夫では、膝を曲げて腰の位置を低くするのではなく、身体の組み立てというか、腹の中や腰の立て方をどこかを基準としながらあれこれやってみたが、はだはっきりとどんなふうにしたらよいのか見えてこない。難しい。
龍形の腕の位置は相手の顔の高さなのだが、一人でやっているとどうしても自分の身長を基準としてしまうが、実際に相手を向き合うと、たいていの場合もっと高くしないと相手の顔、目と突く位置にならないことの気づく。これも自分ではなかなか気がつきにくい。
 
単換掌については、今日は大きくだめ出しはされなかった。ただ、顔の向きは始めから打つ方を向くようにと考えれば当たり前のことを言われてしまった。それでも、幾分マシになったのが嬉しい。

時間いっぱい練習し、今日は疲れた。台風が接近しているので、ぼちぼち雨脚が強まるなか、小金井の駅に向かう。
出航前夜 そして明日は
台風13号は迷走の挙げ句、太平洋に進路を取った。
もうどうとでもなれという感じで、明日の夜をまとう。歌の文句じゃないが「ああ、明日の今頃は、僕は船の中…」となるか。最悪は出航して島に接岸できずに引き返すパターン。これだけは避けたい。

で、明日は小金井教室3回目ということで、しかも天候は思わしくない。こちらもどうなることやら。もちろん教室は開かれるし、先生は来る。俺もいる。さあ、みなさん寄ってらっしゃい!

今日の練習
22:33〜43 室内
八十八式 大起式 10分

せっかく風呂に入って一日の汗臭さを洗い流してスッキリしたのに、額から頬から鼻の下から、そして腕からも腰からも汗が噴き出し、シャツは濡れて、改めて風呂に入り直そうかと思っているくらいだ。
いままで、大起式ではちょっと無理して伸ばす感覚があったのだが、今日は背中にしても「緩める」意識でやってみた。すると、もちろんきついところはきついし、汗は大量に出るのだが、どこかしら気持ちよさがある。これは、熊形走圏のときに肩甲骨を引っ張るのではなく緩めていく感じで亀背を作っていこうとしたときに感じたのが最初だった。その微妙な気持ちよさがちょっと癖になりそうな今日この頃。    


今日は黙々と
夕食前にと公園に行くと、ツバサ氏が来ていた。既に少し練習していた様子。子供が5,6人花火をして遊んでいたらしい。最後のうるさい花火が終わり、帰っていった。が、ふと見ると燃えさしや回転しながら飛び上がる花火が落ちたままになっていたりと、マナーの悪さが目につく。大人が着いているのなら、そう言うところこそきちんと目を向けてしつけてやって欲しい。もう少し早く気がついたらガキともどもゴミ拾いをさせたのに。自分たちだけ楽しければいいと言うのは、いかんです。あの子らは大事なことを教えてくれる大人が周りにいなくて可哀想だ。今日はゴミを拾う間がなかったが、あまり汚くなるのはごめんだから、そうなる前にきれいにしに行こう。気持ちよく練習したいのである。


今日の練習
19:00〜45 公園
熊形走圏 左回り・右回り 10分
龍形走圏 1周ごとに単換掌で方向転換 10分
単換掌 10分
揺身掌 5分
転身掌 5分
歩法・探掌 5分

ふたりとも、何も申し合わせたわけでもないが、黙々と自分の練習に励む。
単換掌は身体がねじれないように。走圏は背中を広げ、肩甲骨を背中に貼り付けて前に持っていく。肩甲骨の間を緩めると(無理に引っ張って広げるのではなく)肘から先の感じが違ってくる。じわ〜っと来る感じが好きだ。
揺身掌・転身掌は形を忘れない程度にかるく。

時間はあっという間に経ってしまう。もう少し時間があるときに対練などもやろうとツバサ氏と話して分かれる。 
何故か…
今日は、帰宅してからやたらめたらとおならが出る。何もこんなところで暴露しなくてもいいのだが、あまりの多さに自分でも驚いている。20〜30回くらいは出てるんじゃないか?
思わずネットで調べてみた。食べ物のカスが発酵してできる量が20%、血液から出るガスが10%で、70%は飲み込んだ空気だという。そんなに空気ばかり飲み込んでいるのだろうかと首を傾げてしまった。八卦掌のおかげで胃腸の活動は活発だろう。でもそれでおならが出るとは他のブログにも書いていないし…。確かに今日の昼は慌ただしく掻き込んだが、それにしても、今までだってそう言うことはあったので、今日に限っての大量放屁の原因とは考えにくい。では昨夜の食べ物か?いやいや、妻には何らの症状も出ていないので(こんなことで登場させてすまん)食べ物のせいとは思えない。謎は深まるばかりだ。

で、今日の練習
22:38〜51 室内
八十八式 大起式を繰り返す。 
汗が背中に、額に腕にとにじみ出してくる。もちろん腰も脚も。って、つまり全身じゃん。それにしても、こんな単純な動きでよくもここまでといつも思う。要は気血が巡ると言うことなのだろうがよくできたもんだ。あと10分もやっていたら、全身汗みずくになって、もう一度風呂を浴びなくてはならなくなるだろう。

式根行きが近づいてきた。台風も徐々に近づいてきた。なんとか島に行かせてくれ〜。

楽しみすぎました
今日は月曜日なので、日曜に教室に通っているという知り合いに連絡して、近所の公園で一緒に練習しましょうと呼びかける。ほどなくツバサ氏が現れ、ややあってMさんもいらっしゃる。
ツバサ氏はいろいろな中国武術を試してきたのみならず、システマにまで手を出していたらしい。弱冠二十歳にしてそこまでやっているかと驚いた。ツバサ氏の着ているTシャツを見て、「それは、システマじゃないですか?」というMさんもMさんだが。
あれこれと話に花が咲いて、公園には2時間以上居座ってしまった。楽しい連休の最後の時間もまた楽しい練習だった。

で、
今日の練習
16:45〜19:00 公園
実質練習時間は
単換掌 5分
熊形走圏 10分
龍形走圏 1周ごとに単換掌で方向転換 15分
圧掌対練・帯手
八十八式 など、トータル50分くらいだろうか。ちょっと反省だな。
単換掌は、身体を捻る癖がついてしまい、直すのに苦労している。ようやく、ちょっとよくなったかとは思うが、今までの動きが染みついているのでまだしっくりこない。龍形では、両腕を背中の端に持っていくように、可能な限り肩甲骨を前にスライドさせて行った。
熊形のときも、とにかく肩甲骨を立てないで、慎重に背中の端へ動かしていくようにした。この上体が何とも背中が気持ちいいのだ。ただ、そうしていると、脚や腰は少し疎かになってしまいがちになるが。そうは言いながら、腰の張りも、ちっとは出てきたように感じなくもないので、まあまあよいのだろう。

練習から帰ってくると、妻が「台風が来るかも」と言う。今週末に式根島に行くのだが、下手をするとまたぶつかるかもしれない。去年のブログを見ると9月6日に島行きを危ぶんでいるくだりがある。去年は台風9号だった。どうも上手くない。当日の天気も今ひとつで前日までも雨模様。水温が下がるとシュノーケリングもきついんだよなぁ。自分はまだ寒さに強いからいいとしても、女性は長く海に入っていられないかもしれない。せっかく行くのだから、式根の海を存分に楽しんでもらいたいのだが…。ノロノロ台風め、早くどこかへ行ってしまえ。でもって、かんかん照りになってくれ〜って、無理か。
親子連れ
いつもの場所近くで、お父さんが男の子と花火をしている。火のついた先を自分に向けられた父親が言葉を荒げる。このごろ、子供を叱る親の言葉の荒さ、口汚さが耳に障ることが多い。手の出る親も多くなった。所かまわず子供の頭をはたく。単に自分の感情のはけ口だ。効果をかんがえているわではない。叱ってるのではなく怒ってしまっているのだ。
件の父親は、そのうち火のついた花火を持って子供が走り出しても、笑ってみている。人の向けていけないのはもちろんのことだが、花火を持って走り回るのは、周りに注意の回らない子供にさせては行けないだろう。まずは安全なやり方を基本としてたたき込むべきだ。どうも、ことの本質をわきまえていない父親だ。

そこへ、女の子を連れたこれまた父親が。こちらは犬をつれてあらわれた。男の子より年下に見えるが父親との会話はむしろしっかりしている。よく、言葉は女の子のほうが早いと言うがその通りに思えた。こちらの父親は、女の子につきあって会話し、遊んでいる。いい感じである。ただ、9時過ぎに公園で遊んでしまうと、家に帰ってから寝るまで時間がかかるだろう。走り回って神経が興奮していると子供はなかなか寝付かないものだ。


大盛況、十条教室
会場のドアを開けたとたん、しぁいさんが恨めしそうに「いいタイミングできましたねぇ。」なに?「今まで1時間、八十八式をおわりまでやってたんですよ。」彼の周りは、中部同好会のばんこうさん、福島からおいでのHさん、学生のKくん、Nくん、Oさんと平均年齢もずどんとひくい。
「八十八式、一通りやったら5分でしょう。何で1時間?」と改めて尋ねると一動作ごとに1分間静止するという、一見地味でとんでもなくヘビーなことをやらかしていたという。誰がそんなことやれっていうのよ?またも恨めしそうに「あの人以外いないじゃないですか…」あ、はいはい分かりました。ご苦労様でしたねえ。(遅れてきてよかった)

練習のあとは、みんなんで「だるまや」へ。と、そこへIさんが愛知から駆けつけて、TV出もよく紹介されている天然氷のかき氷をいただく。おいちぃ。


小金井教室第2回
今日は、見学の方はいないと昨日の段階で聞いていたが、直前に連絡があったと言うことで参加者が増えた。他の中国武術と日本の剣術をたしなんでおられる年配の方だったが、なるほど肩も落ちてるし足の運びも滑らかだった。動きに躊躇がないのもなにものかを感じさせる。どうぞ、またいらしてくださいね。
他には、会員のH氏。練習用の靴を新調して頑張っていた。練習後に軽く食事のつもりが、結局2時間近くを店で過ごした。さしで話をするのは初めてだったが、参加のきっかけやら仕事の頃やらあれこれと話をして親交を深めさせてもらった。

今日の練習
19:10〜20:50 小金井教室
熊形走圏
龍形走圏
単換掌
対練 龍形からの変化
ほか

夜の練習は疲れる…かな。それにしても単換掌難しいぞ。ちょっと今まで気がついていなかった腕の位置などを指摘してもらったので、修正していきたい。
涼しくなった。
朝晩の涼しさがありがたい。過ごしやすいいい季節になりつつある。もっとも今日の昼間は日差しも強く、そ れなりに汗もかいたが、先週のような蒸し暑さがないのが救いだ。

今日の練習
18:30〜19:30 公園
単換掌 10分
龍形走圏 左回り・右回り 20分
揺身掌 5分
三角歩 5分
熊形走圏 左回り・右回り 10分
八十八式 左右 10分
「高く重く」をテーマにと定めてみたものの、気がつくと龍形の右手(右回りのときの)に気が行ってしまった。肩を沈め、肘を落とし、かつ指先は肘と反対方向に捻るように腕を張り続けた。だから何だというわけでもないが、直感として、こうすると、右腕の肘の内側にコショウの瓶がのっるようになりそうだ。あとは肩のくぼみと鳩尾のところに載るようになればいい。同様に左腕も瓶が載るようにしたいのだが、右手とはだいぶ様子が違い、まだまだ時間がかかりそうだ。 
虫によく会う日
今日はよく虫に会う。昼間は仕事場の窓からチョウが入ってきたと思ったら、オオスカシバ(やや堅めの透明な羽を持つ蛾の一種)が飛び込んでくる。練習の帰りにはアスファルトに命の尽きかけた油蝉が乾いた羽音を立てて仰向いている。昔はこんなに蝉がよく落ちてもがいていた記憶がない。下草や植え込みの上に落ちて、人目につきにくかったのか、すぐに蟻が持っていったのか、弱った段階でカマキリの餌に出もなっていたのか。とにかく今年はアスファルトの上で死んでいる油蝉をよく見かけた。


今日の練習
18:50〜19:45 公園
単換掌 5分
双換掌 10分
龍形走圏 10分
探掌 10分
反背捶 5分
転身掌 5分
揺身掌 5分
熊形走圏 5分
探掌の練習をしているとき、何となくふだんより身体が重い気がした。動くときに身体が浮いてしまうことはよくあるのだが、浮き方が少し減ってきているのだろうか。とにかく、身体が重くなったぶんだけ、探掌に勢いというか力があったように感じた。感じただけで錯覚かもしれないがその後はなるべく胸を落とし、腰を丸めて重心がいつも後ろの足にかかるように気をつけた。腰は高めでも、充分重くすることはできると以前、江口先生に言われた。むしろ、腰を高めにしていかに重くするかを考えた方が、体勢を低くしていかにも重くなってますと勘違いしたり、筋力で体勢を保つような変な癖をつけるよりいい気がする。そう言う意味で、回転系の掌法をすると体勢の悪さが露骨に出るので分かりやすい。自分の欠点をあぶり出すにはいい練習だ。
今週は高く重くをテーマにしてみよう。
妻よ、あなたは偉かった
昼間、ちょっと調べものをしようとしたら、どういうわけか、無線LANがつながらない。サービスセンターに電話してみるが、一向に繋がらず、痺れを切らしてあちこち開けてみたり、それらしいところをいじってみたがらちがあかない。そうこうするうちに時間ばかり経つ。全く生産性のない作業に時間ばかり取られる苛立ち。ようやく電話が繋がり、こちらの状態を伝えて、先方の指示に従って開いたり閉じたりしてみるがどうもうまくゆかぬ。挙げ句の果てに、あとはウイルス対策ソフトなどの影響か、モデム本体の設定などが考えられるからそっちに聴いてくれとのたもうた。
いい加減げんなりしていたところに、ちょっと怖いんだけど…と妻が「復元」と言う手段があることを教えてくれる。何日か前の状態にパソコンを戻すという。つまり、何の異常もなくネットに繋げられていたときの状態に戻せるというのだ。その間の設定変更などは飛んでしまうが、ネットは繋がるはずとの言葉に、ええままよとクリック、後は野となれ山となれである。
…結果はこのとおり。妻よ、あなたは偉かった。感謝してます。

今日の練習
21:10〜45 公園
単換掌 10分
龍形走圏 左回り・右回り 20分
揺身掌 5分

見学者が!
う〜ん、なにか、こう、波のようなものがあるなと感じる。十条教室に推手倶楽部の見学者と掌友会の見学者とお二人の方が見えた。小金井教室にも昨日入会者があったし、見学の方もあった。考えてみれば、昨日今日と3人の見学者がみな女性だった。これも偶然だろうが面白い。来るときには何故かポンポンと見学・入会が続くものだ。

いつもとは会場が替わり、ちょっと狭いがアットホームな雰囲気の場所で、大いに楽しみながら練習できた。明日は十条に行かないが、見学や入会があるといい。

今日の練習
13:15〜16:30 北区施設
熊形走圏
熊形直線歩き
八十八式 大起式まで
龍形走圏
対練
 反背捶
 穿掌
 龍形対打
 帯手対打(?)
 圧掌対打
 迎面吸化掌
小金井教室 新会員第1号!
さて、どうなるのかなー、とちょっとどきどきの金曜日、掌友会小金井教室の正式スタート。
会場を整頓していたら、体験教室に見えたAさんがやってくる。そのあとに、江口先生と一緒に見学の方も。おお、いい感じだ。Nくんも加わり4人で教室が始まる。

Aさんは本日入会されて、小金井教室会員第1号の栄誉を得られました。なんのこっちゃ。
でも、決して近いとは言えないところからおいでいただけて、嬉しい限り、とても励まされた。
これから一緒に練習して、小金井教室にAありと言われるようになってくださいね。そのまえに俺も頑張らねば!


今日の練習
自分はちょっと片づけ仕事があったので遅れて参加
19:20〜20:50
軽く走圏
単換掌
探掌の対練
圧掌の対練
双換掌の対練
 
対練は面白いなあとやっていて感じた。こればかりやっても力はつかないが、練習の中に対練が入ることで、武術として何が必要で何が必要でないが分かる気がする。それにしてもNくん、がんばってる。
男たちの練習場
久しぶりに遅めの時間に公園に向かう。誰もいない。蝉も鳴かない。替わりに青松虫が木の上から盛んに鳴いている。子供の頃にはいなかったこの虫も、今やすっかり秋の夜を席巻している。それに比べてコオロギやカネタタキの音が控えめに聞こえて風情がある。

しばらくすると、10代後半〜20代前半のスプリンター?が練習に来る。場所の都合でか、タタタタッと何本も助走のような、スタートの練習のようなことをしている。今になってふと思うのは張りしたかと日が専門なのかもしれない。あの走り、微妙にカーブを描いていたような。
で、そのうちに竹刀を持った剣士が現れた。例の如く、古流を思わせるような素振りのあとは、現代剣道の打ち込み練習。今日はつばぜり合いからの引き技が中心だった。気がつくとスプリンターは消えたいた。ややあって、でました。一輪車の旦那。こちらこそ、本当にお久しゅうございますなぁ。ことに寄ったら、話しでもできるかと思うながら、時々眺めていたら、剣士が引き揚げていく。またね。
そして、九段の男性は、こちらの練習が終わる少し前に帰っていった。15分と公園にいなかったというぐあいだろうか。いずれにしても、みんな黙々と自分の練習をこなしていく、ストイックな方々だった。面白い公園だな。あそこは。



9月じゃあっっっ
なんだか8月の終わるのがめっちゃくちゃ早かった。7月もバタバタと終わったが、8月は式根島や関西に行ったり、研修やら掌友会の小金井教室立ち上げの準備やらと振り返ればいろいろ盛りだくさんだった。ちょっと一息ついてる感じだ。

今日の練習
19:00〜40 公園
単換掌 10分
三穿掌 5分
順勢掌 5分
揺身掌 5分
転身掌 5分
龍形走圏 5分
熊形走圏 5分
今ひとつ調子が出なかった。こういう日は無理に練習しないというのもありだなと思う。散漫になってしまい充実感がないかも。
 
一昨日のことになってしまったが、推手倶楽部主催の陳式太極拳の講習会に参加した。ちょっと疲れていたようで、あまりガンガン練習できなかったが、今回は套路一つにしても要求がぐんと増えたようで、これは大変だと感じた。つまり、一度に意識しなくてはならないことがとても多く、しかもその一つ一つが重要だから、大変だからできません、そんなにいっぺんに無理!なんてことは言っていられないということ。大変で無理っぽいことを丸ごとやって行かなくては駄目なのよ。時々このことにぶつかる。「矛盾」を扱って行かなくては日常的ではない身体の使い方は身に付かない。
で、その難しいことの中核には、「重くなる」「浮き上がらない」云々。
太極拳でも重くなって揺るがない身体がなくてはならない。技はその上にのせていくということだろうか。結局、馬貴派と同じことを要求されるのね。もちろん、化勁やら聴勁やら、太極拳独自のものもたくさんあるが、弱けりゃ吹っ飛ばされちゃうから、まずは身体を作れってこと。講師の坂野先生が「普通の人が2本の足で立つところを、我々は1本の足で立たなくてなだめ」と言っておられたのが印象的。そうすりゃもう1本の足は何でもできる、のだそうだ(文言までは正確じゃないがたぶんこんなのとも言ったはず)。というわけで、まだまだ自分の足腰を強くしていかなくてはならない。うえ〜ん。

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