そうけんにっき

ひょんなことから始めた中国武術。格闘技経験もなく40を超えてからの無謀な挑戦、はたまた最高の養生か。 70歳で無頼な若造を指一本で吹っ飛ばすのを目標に、さらに30年の修行は続く…?

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易筋…
今日はあれこれあったので、にっしーさんに足を診てもらうのはやめにして、しかもおくれて十条に行く。そのあとに易筋経講習会が控えているのでばたばたと練習を切り上げて。

会場に着くと時間通りに始まっている様子。早速着替えて参加。

今日の練習「易筋経講習会3回目」 
15:45〜17:50 荒川区施設
はじめに長い講義。正直に言って、ここに整理して書きたくない。ようわからんのだ。意識朦朧としてきたころに、練習が始まる。助かった。
まず、四平馬歩になって握り拳で行う韋駄なんとか。いつも思うが李先生が水平に開いた掌を下に降ろしながら握っていくときの迫力は本当に地面を掴んでいくようで、見てるだけでまわりの空気からなにからを自分の中心に引き寄せていくようだ。かめはめ波を出す前の亀仙人みたように。
今回全体に言われたことは、ぐぐっと引き寄せるときは(他の動作でも)脚(膝)を心持ち内側に寄せ、手を開くときは足も気持ち開くとよいとのこと。まとまる、開くということが理解しやすいかもしれない。上段6種類をやったあと、今回はこれで終わりにして、八十八式をやりましょうとのこと。
ただし、易筋としてやれと。ゆっくり、しっかり、じっくり。特に大起式は膝を曲げずに上に伸びるときは思いっきり伸び、下がるときはしっかりさがる。このときに中途半端に膝を曲げてはいけないとのこと。套路を全てやるのではなく、双撞掌までを何度も繰り返した。しっかり扣歩する。擺歩する。難しい動きほどゆっくりやれとポイントを抑えて終わる。
易筋経は武術ではない、養生でもない、命そのものだという言葉が、今回印象に残った。

休憩時間に、古い顔見知りの方に挨拶。お久しぶりです。先日知り合ったYさんは、お仲間のオジサンたちに囲まれて、楽しそうにいじられていた。掌友会関係の人は今日はいなかったかな。参加者が25人はいたようで、盛況だった。女性も5,6人いたろうか。さすが易筋。

帰りにお秋葉原のホームへ登る長い階段を、久しぶりに一段抜かしで上がっていった。ここのところ一段ぬかしどころか、エスカレーターに依存していたので、我ながら自分の体力が回復してきていることを実感した。ちょっとうれしい。

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おかげさまで、小金井教室もなんとか軌道に乗ってきました。とはいえ、二桁会員にはほど遠いので、今後も皆様の応援よろしくお願いいたします。
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