今日は易筋経の講習会に参加した。
初めてのことである。
会場が変更になり、開始、終了とも30分ずれた。
今日の練習
19:30〜21:30 荒川区屋内
筋の効用と言った話が始めにあり、
・連絡周身(筋は身体を繋いでいる)
・通行気血(気血はその筋を通って巡っている)
・提携運動(気血が運動を助け)
・助翼精神(さらに、精神までも高めていく)
で、有形の筋と無形の気血それらにアプローチしていくのが膜、膜をしっかりさせるのにいいのが「三段功」。上段(頸を鍛える)、中段(背中を鍛える)、下段(足を鍛える)からなるそうだ。
で、まずは上段から。
四平馬歩が、とってもきつい。その姿勢を保持したままでの上盤(これは頸を鍛える)を4種類。本当は8つあるらしいけど。で、しっかり馬歩になるので、思いっきり頑張ってしまった。ひぃ〜って感じと、うっくぅ〜、ぐはぁ〜と言う感じ。わけわからん。背中を開くのがとても大事だそうで確かに気持ちはいい。
次に腰を鍛える中盤を1つ。それでおしまい。それ以上はみんな保たないから。
最後に八十八式を、易筋としてじっくりゆっくりしっかりやった。ぐだぐだ。
大起式のときに、李先生から膝を押された。要は膝を曲げずに脚を伸ばしてやれと。いままで、走圏の要領で膝をまげてやってしまっていた。極端に曲げていたわけではないが、少なくとも膝は緩めて、腕の上げ下げとともに曲げていた。落とす感じが必要かと思ったので…。手首もあんまり折っていないのね、李先生。と言うわけで、いくつか自分でも勝手に修正の機会を得ました。
9時を過ぎた頃から時間が気になってきたんですが、(だって帰るのが遅くなるんだもん)終了まで。会場が会議室だったので机や椅子を直して退場。
帰りの電車の中で、今回一番若そうな(20代前半?)男性に声をかけられた。Yさんという方で、ブログに書いた一輪車の男性について教えてくれた。つまり、彼は一輪車の男性と会話をしていて、その男性から公園で練習している私のことや推手を一緒にやっていた妻のことも聞いていたらしい。このブログも読んでいたので、近所にいることは推察していたそうだ。あれあれ、同じ市内のしかも生活圏内に馬貴派仲間がとうとう出現したか!自分が練習する公園は、実は彼の練習場所でもあったのだ。他に形意拳を練習している人もいるらしい。時間がずれるとホントに出会わないからね。いや、まあ、なんというか、これからもよろしくお願いします。
