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自分の単鞭や雲手について、このところ迷いが尽きない。
体重の移動や、タイミング、<火><水>の動き、手の形、高さなどなどあちこちに疑問を感じていたのだが、それらを一気に吹き飛ばすような先生の一言があった。

交差して下ろしていく手をただ自重に任せるのではなく、掌を地面に向けて、やや抑えるように押しとどめるようにさげる。

これだけで、それまで浮ついてしまうようなところがあったのが、ピタリと落ち着いて動けるのだ。
言われたことを繰り返し練習しながら、おもわず笑ってしまった。
これだから面白いのだ。たまらん。

今日の練習
9:15~12:00 教室
講義 「吐納」 固有分明の呼吸 
      呼吸が14経絡に行き渡れば吐納になる。
      いかに筋肉を張らないで深い呼吸をする。
      肺から腎臓に直接酸素が行き渡ると吐納になる。
 
    「固有分明」 目でものを見たり、耳で音を聞いたりするような
          生まれつき当たり前に備わっているものとは違う能力のこと
    「吸在水」=「固有分明」 
    「呼在土」=「固有分明」
    
残念ながら、素養がなさ過ぎて、分からない話をただただ聞くのみ。
したがって、上記は自分のつたない理解(誤解?)の備忘録。
わからなすぎて、ただ「日暮れて、道遠し」と言う言葉が頭に浮かぶ。

慢架 めいめいのペースで
盤手   
修正 搬攔捶の右拳をもっと腰の横まで下ろす
   雲手 右手と交差しながら下ろしていく左手について(その逆も)

12:50~14:00 教室
八門五歩
 呼吸は動きに伴って身体から息が出ていき、そして入ってくるのに任せるというか、とにかく自然に出入りするのがよいとのこと。

慢架 かなり速め27分くらい 
 あれこれと雑念が浮かばない程度の速さで行うのも一つのやり方だそうだ。
 
帰宅してからは、スカイプで子どもと会話したあと、行きつけの床屋でおやじさんとあれこれ話をしながら髪を切ってもらう。また、この天候なので、タイミングを見て公孫樹の木の下に行っては、雨風に打たれながら(傘を差していてもけっこうぬれる)ここを先途とギンナンを拾う。
同じことを考える人がいるもので、床屋の帰りには雨に濡れながらせっせと拾う老人あり。この雨の中を自転車でやってくる根性には頭が下がる。

さて、明日の朝はどうなっているだろう。
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月曜の雨天に続き、災難のように体調を崩して昨日は寝ていた。
日ごろの疲れが腰に溜まった貫耳で腰から背骨がミシミシする感じだった。

今日のうちにと外へ出るとすでに霧雨状態。
半ば諦めながら、公孫樹の木の下へわずかばかりのギンナンを拾いに行く。
思った通りいくつも落ちていないが、公孫樹の木の下は雨が落ちてこない。
ふと動き始めてしまった。
足元は雨に流されてかなり傾いてきているのだが、それでも他に動ける場所はない。

今日の練習
22:59~23:35 公園(公孫樹の木の下)
慢架 1回
ろう膝拗歩・倒でん猴
二日動いていないので、やはりバランスが悪い。
足は上がらないわ、ふらつくわどうしようもない。

ただ、万全ではない環境でも太極拳を練習したけりゃ構わずにやることだ。
いつもあれこれ条件が整わないなどと言っていても何も変わらない。
変えるのは優れた拳法を実際に繰り返し練習するという「行動」だけだと思う。
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新宿は歌舞伎町に30年を超えて君臨?していた『エポペ』
(2011年10月に惜しまれつつ閉店)


休憩時間にKさんと雑談。
遠藤周作も訪れていた店で、声優の田中真弓さんに会ったことがあって云々と話していたら、沈剛先生が突然「その店はエポペですかぁ?」と声を上げた。
J.ネラン神父が始めた伝説の飲み屋、我が親友進藤重光氏が25年にわたって守り続けてきたあの店に、沈剛先生も足繁く通っていたという。えええ~っですよ。
氏の奥さんのことも当時のスタッフのことも、2号店のことなああどあれこれと…。
驚き桃の木山椒の木だ。こんなことがあるのか?
店がなくなって丸六年が経とうと言うときに、遠く秋津の地であの店のカウンターに並んでいた人間同士が出会うなんて。

もしかしたら、お互いに気付かず、店にいたこともあったかもしれないのだ。
これはもう縁としかいいようがない。
先生は白柳枢機卿という方に連れられて来店し、ずいぶん親しく過ごしていたそうだ。
進藤氏に話したらなんと言うだろう。
いや、こんな美味しいことはそう簡単に話せない。
以前から健康のため太極拳でもしろといっていたので、この機会に知らん顔をして教室に連れて行こう。

いや、本当に驚いた。んで楽しかった。気が晴れた。
愉快とはこういうことを言う。

今日の練習2
9:00~12:00 13:00~14:00 教室
講義 用気則滞 用力則断 有法則尽 不用力則満 
   道のりは長いですね 練習しましょう
質問 単鞭の重心移動 腰椎の動きほか 
   勘違いをしていた。訊いてよかった。   
   推手と盤手の違い(なるほど今の自分は盤手だ)
修正 八門五歩    
慢架 途中で眠くなった単鞭を特に丁寧に
盤手 ついていくだけ ただついていく

改めて自分の癖に気付いた。
身体の向きを変えるとき、特に白鶴亮翅→ろう膝拗歩・手揮琵琶→単鞭などで90度左へ身体の向きを変えるときに右足踵を軸に回してから全身を誘導している。
本人としては、それでも腰からのつもりだから始末に悪い。
こう言うことは、先生に客観視してもらってはじめて分かるのだ。
ああ、充実。

先生のご要望もあり、エポペを偲ぶ写真を少し
2011.10.15【エポペ】 (28) 2011.10.15【エポペ】 (31) 2011.10.15【エポペ】 (18) 
ドコモダケのついた私のボトル … すべてが懐かしい
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教室もあるのだから、寝ていてもよかったのだが、目が覚めてしまったので外に行く。
かろうじて降っていないのだが、6時すぎるとぼつぼつ降ってきたので切り上げた。
降る気配がなければ八門五歩もさらっておきたかった。

今日の練習
5:16~6:08 公園
慢架 1回
野馬分鬃・玉女穿梭
単鞭・雲手
ろう膝拗歩・倒でん猴
気がつくとまた<金>の時の骨盤の位置が甘くなっている。
後5センチでも前に行かねば。

どういうわけか、今日は練習中にあれこれと考えが頭に浮かんでしまった。
仕事の客・同僚のこと、なぜか『逃げ恥』の一場面、その他にもポツポツと。

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出がけにヨーグルトを仕込み、夕食後には甘酒を仕込む。
明日の朝には良いあんばいに出来上がっているだろう。
外気が下がってきているが、9時間温めれば何とかなるだろう。

今日の練習 2
15:34~16:04 屋内
八門五歩
ろう膝拗歩・倒でん猴
単鞭・雲手
やはり、雲手の体重移動についてもう一度質問せねば。
分かるようで分からない、微妙なところを知りたい。